京都で写真を撮ると、「人が多すぎていい写真が撮れない」と感じたことはありませんか?
私も最初は、どこに行っても観光客ばかりで、思ったような写真が撮れませんでした。
そこで実際に何度も京都を歩いて、時間帯を変えながら写真を撮って検証してみました。
この記事では、人が少ない時間と、実際に撮って分かったポイントを紹介します。

結論から言うと、朝6時〜7時がベストです。
この時間帯は本当に人が少なく、人気スポットでもほぼ無人で撮影できます。
逆に9時以降は一気に人が増えるので注意が必要です。
淀水路の河津桜とは
淀水路は京都市伏見区の淀エリアにある水路で、その周辺には河津桜の並木道があります。
現在は水路沿い約1.1kmにわたり約200本の河津桜が植えられており、京都でも有数の早咲き桜の名所として知られています。
この桜は2002年に伊豆から取り寄せた苗木を植えたことがきっかけで、地域の活動によって少しずつ本数が増えていきました。現在では周辺を含めると約300本の河津桜が育てられています。
河津桜は濃いピンク色の花が特徴で、ソメイヨシノよりも開花が早く、長い期間楽しめる桜として人気があります。
2023年3月15日の開花状況
私が訪れたのは2023年3月15日。
この日は多くの木が満開に近く、水路沿いが鮮やかなピンク色に染まっていました。

淀水路の桜並木は、遊歩道を歩きながらゆっくり楽しめるのが魅力です。
平日の昼間でしたが、写真を撮る人や散歩を楽しむ人が多く、春らしい穏やかな雰囲気でした。
風が吹くと桜の花びらが舞い、水路の水面に落ちる様子もとても美しく、思わず立ち止まって見入ってしまいました。
水路と桜が作る美しい景色
淀水路の河津桜の魅力は、水路と桜が作る景観です。
桜の枝が水路の上に広がるように咲き、満開の時期にはピンク色の桜トンネルのような景色になります。

また、場所によっては菜の花が咲いていることもあり、
ピンクの桜と黄色の菜の花のコントラストを見ることができるのも特徴です。
写真撮影を楽しむ人も多く、京都の中でも比較的ゆったりと桜を楽しめるスポットだと感じました。
淀水路の河津桜の見頃
淀水路の河津桜の見頃は次の通りです。
例年の見頃
- 開花:2月中旬
- 満開:3月上旬〜中旬
- 見頃終了:3月下旬
河津桜はソメイヨシノよりも長く咲くため、約1か月ほど花を楽しむことができます。
そのため、京都の桜シーズンより少し早く花見をしたい方におすすめのスポットです。
アクセス
淀水路は駅から歩いて行けるため、アクセスも良好です。
所在地
京都府京都市伏見区淀新町周辺
電車
- 京阪本線「淀駅」から徒歩約10分
駐車場
- 専用駐車場はなし
駅から徒歩で行けるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
混雑状況
淀水路の河津桜は年々人気が高まっており、見頃の週末は多くの人が訪れます。
特に混雑するのは次の時間帯です。
- 土日祝の昼〜午後
- 見頃のピーク(3月上旬〜中旬)
私は最初、昼に行けばいいと思っていました。
でも実際は人が多すぎて、ほとんど写真が撮れませんでした。
時間を変えるだけでここまで違うのかと感じました。
ゆっくり写真を撮りたい場合は
平日の午前中か朝6時から7時
に訪れるのがおすすめです。
実際に行って感じたおすすめポイント
2023年に訪れて感じた魅力をまとめると、次の3つです。
① 京都で一番早く桜を楽しめる
2月から桜が咲き始めるため、京都の桜シーズンよりも早く春を感じることができます。
② 水路沿いの桜並木が美しい
約1km続く桜並木は、散歩しながらゆっくり楽しめます!!
③ 写真映えする景色
濃いピンクの河津桜はとても華やかで、写真映えするスポットです。
私がイメージしていたよりもきれいなピンク色で、一度観に行ったらまた行きたくなるスポットです。
まとめ
淀水路の河津桜は、京都で一足早く春を感じられる桜の名所です。
2023年3月15日に訪れた際には、満開に近い河津桜が水路沿いを彩り、とても美しい景色を見ることができました。
京都で早咲きの桜を楽しみたい方や、ゆっくり散歩しながら花見をしたい方にはおすすめの場所です。
もしきれいな写真を撮りたいなら、朝早く行くことをおすすめします!
京都観光の際には、ぜひ訪れてみてください。

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