京都は、日本の歴史や文化を感じられる風景が多く、写真好きにとって魅力的な街です。寺院や神社、石畳の道、竹林など、歩いているだけでもシャッターを切りたくなる景色に出会えます。
さらに京都は、季節によって全く違う表情を見せるのも大きな魅力です。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、同じ場所でも全く異なる写真を撮ることができます。
この記事では、実際に訪れて分かった撮影しやすい時間帯やポイントとあわせて、京都でおすすめの写真スポットを10ヶ所紹介します。

1. 瑠璃光院|“机に映る絶景”が撮れる人気スポット(八瀬)
近年、写真好きの間で特に人気が高いのが瑠璃光院です。
普段は非公開ですが、春・夏・秋の特別公開時に入ることができます。最大の魅力は、書院の机に庭園の景色が反射する“リフレクション写真”です。
実際に訪れて感じたのは、開門直後でもすぐに人が増えるという点です。きれいな反射を撮るには、できるだけ早い時間帯に入るのが重要です。
特に夏の新緑は発色がよく、落ち着いた雰囲気の写真を撮りたい方におすすめです。

2. 嵐山 竹林の小径|光の入り方で雰囲気が変わる
嵐山の竹林の小径は、京都を代表する写真スポットの一つです。
高く伸びた竹が並ぶ道は、まるで自然のトンネルのような幻想的な空間です。
実際に朝7時頃に訪れたときは人が少なく、静かな雰囲気で撮影できました。日中はかなり混雑するため、写真を撮りたい場合は早朝がおすすめです。
光の差し込み方によって写真の印象が大きく変わるため、時間帯による違いも楽しめます。

3. 嵯峨野トロッコ列車|渓谷の絶景を撮影できる
嵐山エリアで自然を撮影したいなら、嵯峨野トロッコ列車がおすすめです。
嵯峨嵐山から亀岡までの約7kmを走り、保津川渓谷の景色を楽しめます。
列車はゆっくり進むため、シャッターチャンスが多いのが特徴です。
特に秋の紅葉シーズンは非常に人気が高く、事前予約が必要な場合もあります。
私は当日券を購入し、夜の時間帯に訪れました!
雨であまり綺麗に写真も撮れないかとあまり期待はしていなかったのですが、
霧が良い効果を出してくれました。川に写る紅葉もとても綺麗に映し出されています。
窓際の席を確保できると、より撮影しやすくなりますよ!

4. 清水寺|京都を一望できる定番スポット
清水寺は京都観光の定番ですが、写真スポットとしても非常に優秀です。
舞台からは京都市内を一望でき、広がりのある写真を撮ることができます。
実際に訪れると昼頃はかなり混雑するため、午前中の早い時間がおすすめです。
また、夕方は柔らかい光が入り、落ち着いた雰囲気の写真が撮れます。
私はどうしても夜の時間で撮影をしたかったので、混雑の中訪れました。
案の定大勢の人がいて、写真を撮影するのにかなり待ちました💦

5. 祇園|夕方〜夜が狙い目の街並み
祇園は京都らしい町並みを撮影できる人気エリアです。
木造の町家や石畳の道が続き、歩いているだけでも絵になる景色が広がっています。
実際に感じたベストタイミングは夕方〜夜です。
京都を代表する景色と言ってもいいくらい有名な場所ですよね☺️😮💨
街灯が灯る時間帯になると、昼とは全く違う雰囲気の写真が撮れますよ!

6. 銀閣寺|静かな美しさを撮れる庭園
実際に訪れた時間:午前11時ごろ
この時間帯はまだ人が少なく、写真も比較的スムーズに撮ることができました。ただ、お昼を過ぎると徐々に人が増え始め、ゆっくり見るのが少し難しくなります。
実際に行ってみて感じたのは、人が多くても次々と流れるので、午後に行くとかではない限り、
比較的きれいに写真は撮れるという印象です。
もし混雑を避けてゆっくり観光したい場合は、できるだけ午前中の早い時間に訪れるのがおすすめです。

7. 宇治|落ち着いた雰囲気の穴場エリア
京都市内から少し離れた宇治も、写真スポットとしておすすめです🍵
宇治といえば、抹茶がすぐに出てくると思います☺️🍵
もちろん抹茶だけでなく、平等院や宇治川周辺など、歴史と自然が調和した景色が広がっています。
観光の際にぜひ訪れてみてください。
皆さんがよくご存知の10円玉を平等院と並べて写真を撮るのもここででしかできないですよね💰
抹茶ブームが度々訪れますが、比較的落ち着いて撮影できるのがここの魅力だと思っています。
もちろん抹茶を取り扱ったお店は必ずと言っていいほど人で溢れていますが、
京都市内の混雑を避けたい方には向いている場所なのではないでしょうか。

8. 南禅寺|水路閣が映える人気スポット
南禅寺は広い境内と美しい建築が魅力ですよね。
特に南禅寺といえば、水路閣のレンガ造りアーチが印象的で、
写真映えするスポットとして人気があります。
ですが、今回はそこで人が写らないように写真を撮るのはうまくいきませんでした😢
私と同じく南禅寺に何度も行ったことがある人は、午前中を狙って行くそうです。
その時間帯は比較的人が少なく、構図を意識した撮影がしやすいだとか。
水路閣で人が写り込まないように写真を撮るのはうまくいきませんでしたが、
今回は桜が綺麗に咲いていたので、お寺の一画と1枚パシャリ📸

9. 東寺|五重塔と夜景の組み合わせ
東寺は五重塔で有名な寺院です。京都駅からも近く、アクセスしやすいのが特徴です。
夜に訪れるとライトアップされた五重塔を撮影でき、昼とは違った魅力があります。
空とのコントラストを意識すると印象的な写真になります。
ただ、夜のライトアップの時間帯は、人の多さがかなり印象的でした。
特に人気の場所では、写真を撮るために少し待ち、ようやく写真を撮ることができたという様子。
人にもよるかもしれませんが、東寺は比較的高い位置でカメラを構えて撮ると
綺麗に映し出されるので、人の多さにあまり影響されないという人もいるかもしれません。
もちろん雰囲気はとても良く、京都らしい景色をしっかり楽しむことができます。
もし写真をメインにしたい場合は、朝か夕方の時間帯を狙うとより良いかもしれませんね。

10. 京都の路地|“日常の京都”を切り取る
ここ、鞍馬寺は真夏に訪れたのですが、1日の終わりでも十分に楽しめるエリアだと思いました。
もちろん店舗によっては閉店時間が早い場合もあるため、事前に確認しておかなければなりません。
緑が多いので、1日の締めとして、夕方ごろに無理なく楽しめるのが、このエリアの魅力です。
観光地だけでなく、京都の路地も魅力的な撮影スポットです。
細い路地や石畳の道には、観光地とは違った静かな雰囲気があります。
混雑したところばかりでなく、緑豊かな自然のある京都を楽しむなら、ぜひこの場所で📸

京都で写真を撮るときのポイント
より良い写真を撮るためには、以下を意識するのがおすすめです。
- 早朝に行く(混雑回避)
- 光の向きを意識する
- 人気スポットは時間帯をずらす
- 人が少ない場所も探す
特に京都は時間帯によって雰囲気が大きく変わるため、「いつ行くか」が写真のクオリティを左右します。
まとめ
京都には、写真映えするスポットが数多くあります。
寺院や神社だけでなく、竹林や町並み、自然の景色など、さまざまな被写体に出会えるのが魅力です。
実際に訪れて何度も感じるのは、時間帯や場所を少し工夫するだけで、写真のクオリティが大きく変わるということでした。
ぜひ今回紹介したスポットを参考に、自分だけの京都の一枚を撮影してみてください。


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